睡眠の質を高めたい方、心地良い眠りにつきたい方へ【神の草真菰まくら(靈草真菰)】

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神の草「靈草真菰」まこも枕

心地良い眠りをあなたへ

まこも枕


・素材:本麻100%
・中身:群馬県産真菰100%
・容量:真菰400g
・麻サイズ:43×63cm(麻カバー)
・中身ネットサイズ:50×35cm



まこも枕について


真菰は古代より神の草と言われています。それは、昔から神社の大切な場所には、真菰のしめ縄が張られています。菰神社や宇佐神宮の御神体は真菰の枕です。そして諸説ありますが、まくらの由来は「魂のくら」→「魂倉(たまくら)」→「まくら」になったと言われています。人は眠りにつくとその人の魂はまくらに宿るともいわれています。1日の1/3は眠っています。周波数が高いといわれている真菰!靈草真菰の枕で上質な眠りへと誘います。

真菰枕(薦枕)の始まり


大分県にある菰神社の御神体は薦枕(真菰枕)です。

時は養老4年、大隈半島にいる隼人が反乱を起こしました。
これを制圧するため大隈半島へ向かう豊前の軍隊は八幡神を奉じていくことになりましたが、さて「八幡神の依代(よりしろ)を何にすべきか?」依代(よりしろ)というのは神様がそこに降臨するものですね。
宮柱では大きすぎて戦場には運べません
宇佐神宮の神官である大神諸男は思い悩んだあげく、大貞の宝池(三角池)にたどり着きます。
ここは八幡大菩薩がかつて御修行された場所とされていました。
大神諸男が誠を尽くして祈り続けること7月の初午の日、三角池にいちめんの靈波が立ち、煙波が岸辺に寄り、波が湧きかえり湧きかえりする中で、雲の中から声がありました。
『我れ昔、この薦を枕と為し百王守護の誓を起こしき。百王守護とは、凶賊を降伏すべきなり」
この八幡神のお言葉によって大神諸男ほ三角池の真薦を神様の依代(よりしろ)とします。
八幡神は三角池の真薦でつくった枕に乗って戦場に赴かれたのです。

※薦文化研究所「薦枕のはじまり」より



真菰の神秘


●出雲大社の大しめ縄は真菰でつくられています。
●宇佐神宮の御神体は薦神社のマコモでつくった枕です。
●お釈迦様は真菰の筵の上でしか寝ませんでした。そして、病の人は真菰の筵に寝かせて治療をしていました。
●お釈迦様を乗せていた白い像は真菰を餌としていました。
●古代の中国ではマコモに邪気や病魔を祓う力があるとして、5月5日に真菰の葉でもち米をつつんで蒸した「ちまき」を食べていました。



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